うれしはずかしウマシカ日記

車とバイクに振り回される日々をしたためる。名前はまだ与えられておりませぬが、ウマとシカと書くのが適当かと思われます。

心地よさ

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我が家の主暖房は薪ストーブ。スイッチ入れて暖かくなるような便利な物とは正反対で正直もの凄く面倒。だが、火は芯まで暖かい。そして子供は火遊びが好き(笑)

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朝一番、ストーブの火は落ちていても室内は10度程度。外は氷点下。知人の陶芸家の器に、雑煮。立ち上る湯気を見ているだけで温まる。

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今年は未だ本格的に雪が降ってこない。そもそも、そんなに降る場所ではないが。それでもマイナス15度ぐらいまでは冷え込む。一番好きな季節はと聞かれれば、冬。寒いのはつらいが、雪が好き。

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いつもオレの服を適当にパクって着る相方。モトグッツィのパーカー(笑)寝間着のズボンから靴下まで下手したら履く。ズボンなんて履くとボンタンみたいだし(ボンタン。笑)靴下は俺の足のサイズが28.5cm。彼女は22.5cm。変な奴(笑)

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うちの婆ちゃんが他界したのは、オレが20代の頃だった。花が大好きな人で、実家の庭は花だらけ。家の中も造花の先生だったので、これまた花だらけ。生地を染料で染め、ハサミを入れて紐状にする。針金を数本束ねて、それを巻く。これで幹や枝を作る。葉や花弁は、同様に染めて、コテを当てて形を作る。うちの爺ちゃんがいつも手伝わされていた。デザイナーやカメラマンとしての色彩感覚は恐らくこの頃に見てきたものがベースになっていると思う。オレの写真が暖色に転ぶのも、おそらく婆ちゃんの色彩感覚の影響。この束は、実家にあったものを相方に「持って帰って」と。

久しく実家に帰ってなかったが、甥っ子や姪っ子がすっかり大きくなってびっくり。そして見事に金太郎飴のごとく、俺に似ていた。血とは怖い(笑)そしてまあ、なんというか、いろいろ時が流れたのだなあと。そんなことを感じるのも悪くないと、まあ、心地よさを感じる休みでありました。