ステアリングの径と寄る年波?

f:id:thambar:20181122093353j:plain

自分は車よりバイクに先に入ったクチで、車に乗り出したのは人よりも随分遅かった。バイクと風を捕まえたときのウインドサーフィンほど瞬間移動感覚を味わえる乗り物は無い。やがて車の免許を取り、乗り始めるわけだが、バイクに比べればもうタルいのなんのって。

腸が引きちぎれるようなパワー、とにかくパワー。足はガチガチ、内装はドンガラ。そんな車ばかりに乗ってきた。写真のようなステアリングがついた車なんてジジイの乗るカビ臭い乗り物だと思ってきた。今でも若干思う(笑)ステアなんて当然極小径、バックスキンというのが普通だったので。

いまや「トラックですか?」というステア径の車が大半。タイヤのエッジばかりが減り、極端なアライメントで片減りするような車に乗り方。そんなのから、重ステをゆるゆると回しつつ、タイヤの真ん中しか減らない今。変われば変わるもんだ。まあそのまんまジジイになってきたということなんでしょう。ただ、昔乗ってた車みたいなのに興味が行かなくなったというわけではなくて、他の楽しみが増えたというのが実際のところ。

乗っていて一番面白いのは、やはりリヤエンジン車だし、なんとなくロータリー車が忘れられない。RRはトラクションがバイクっぽい。ロータリーは2stエンジンみたい。どこまで行っても自分はバイク乗りなんだなあと思う今日この頃。