うれしはずかしウマシカ日記

車とバイクに振り回される日々をしたためる。名前はまだ与えられておりませぬが、ウマとシカと書くのが適当かと思われます。

上がりの車?

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モーガン3ホイラー。その名の通り前2輪・後1輪の3輪車。ハーレーへのパーツ供給で著名なS&Sのエンジンをフロントアクスルより前に搭載し、たしかベルトドライブ?で後輪を駆動。チューブラーフレームに木枠を載っけてパネルを貼るという昔ながらのボディ。一時期真剣に検討していて、UKまで買い付けに行こうかと思ってたぐらい。日本も正規輸入があるのだが、不当に高いのだ。車というよりも、自分には快適な着座姿勢のバイク?

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実際に購入したのは、60台限定のケータハム・スーパースプリント。去年の冬にオーダーしたので、おそらく今年の冬には来ると思う。スズキの3発ターボ(660cc)が搭載される軽自動車。維持費が安くて最高。そしてパッケージ的に、このエンジンがベストなような気がするから。

なぜモーガンからケータハムになったか。それはリセールバリューから(笑)モーガンは手放すとなるとキツイ!こんな車はムダ以外何ものでも無くて、要は生活するのに全く必要がない趣味車だから。

普通ならフロントウインドウに幌を選ぶんだろうけど、バイクだと思っている自分には無用なもの。写真のようなブルックランズスクリーンに、幌無しという割り切り仕様とした。

ケータハム自体が流通量が殆ど無くて、限定車なら買った値段とさほど変わらず手放すのも楽だろう。とかなんとか言って、所有台数を絞り込むとなると最後までありそうな車だ。たとえば仕事車が1台、ナロー、ケータハムといった感じ。

ナローはなんだかんだいって準実用車。小さくて動力性能もなかなか、リヤエンジンなのでエアコンがなくても夏なんとなく乗れてしまう。※フロントエンジンの旧車は結構暑い! なによりポルシェ911という車は昔も今も根幹が実用車なのだ。すっかり高くなってしまったけど、趣味と実用を兼ねるとなると、少々ムリしてもナローを手に入れるというのは悪くないと思う。ナローを実用車??と色めき立つ人が居るかもしれないが、空冷エンジンは水がないだけ"持つ"し、構造は極めてシンプル。世界中で愛されてきた車なので、パーツにも不安がない。

元々バイク乗りの自分は、車の免許を取るのが人より少し遅かった。あんな動きのかったるいモノ乗れるかと思ってたぐらい。今でもそう思う。ダイレクト感は比べものにならないから。

911に乗る理由もRRというレイアウトが一番バイクっぽいから。ケータハムのような車を欲しがる理由も同じような感じ。ケータハムはよりダイレクト感が強い。なんにせよいつかは買うだろうなあと思っていたが、今から来るのが楽しみだ。

そういえば、この間手にした本に上がりの車を選ぶといった記事があったが、モーガンとケータハムの2台を取り上げていた。モーガンは手に入れなかったが、自分も上がりかね??