うれしはずかしウマシカ日記

車とバイクに振り回される日々をしたためる。名前はまだ与えられておりませぬが、ウマとシカと書くのが適当かと思われます。

MY03 Alfaromeo GTV

f:id:thambar:20180612172303j:plain

わりとアルファの歴史の中では名車にカウントしてよいのではないかと思うGTV。ただし、2Lのツインスパークモデルのみ。かつて所有していたのだが、このモデルは末期のフェーズ3。そもそもタマがなくて、全国から探してツインスパークを苦労して手に入れたのが思い出される。西伊豆あたりで走らせると本当に気持ちのよい車。FFでもこんなに踏めて遊べる車があるのかと、目から鱗の1台だった。

f:id:thambar:20180612172909j:plain

本当に不思議な形をした車だ。初見ですっと受け入れられる人は少ないのではないか。

f:id:thambar:20180612173035j:plain

フロント・サイドも変だが、リヤもなかなか刺激的なデザイン。

f:id:thambar:20180612173138j:plain

しかし毎日つき合ってると妙に馴染んでくる車。とても危ういバランスで成立したデザイン。成立してるのかな?? なんにせよ、今でもまた乗ってみたいと思う。走る以外の装備は最低限で、リヤの足回りなどはよい設計の車だと思う。トルクステアが大きかったり走り味は古典的なFF車なのだが、そこを足回りのセットアップなどで補っている感じで、メーカーがメーカーたる所以を感じさせられた。

f:id:thambar:20180612173501j:plain

各国の車に乗ってみると、イタリア車の割り切りっぷりは大したもんだといつも感じさせられる。特に90年代後半辺りのアルファは、アルファらしさがしっかりあって、トラブルもそう出ない。出ても大したことの無いマイナートラブル。また乗ってみたい。

f:id:thambar:20180612173750j:plain

とまあ、HDDの整理をしていたら懐かしい写真が出てきたので掲載。撮影はすべて、CONTAX645 + PHASEONE P25。2500万画素のデジタルバック。35mmフルサイズのデジタル一眼レフが最近凄いことになっているけど、やはり中判で、P25あたりの画素ピッチで作られる画は説得力がある。個人的に写真画質という意味で、いまもって一番バランスの取れたセンサーだと思う。高感度撮影ができないとか、ハンドリング的な要素など、そういうのはおいといて。

f:id:thambar:20180612174215j:plain

P25の話のおまけ。これもC645+P25で撮影。よいよい、P25。かつて自分のアシスタントをしていた子で、いまはフリーカメラマンに。