うれしはずかしウマシカ日記

車とバイクに振り回される日々をしたためる。名前はまだ与えられておりませぬが、ウマとシカと書くのが適当かと思われます。

街から街、人から人へ。

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この数ヶ月、仕事で各地を車でまわることが多い。まるで配送の仕事でもしてるのかといった様子。

大阪までひとっ走り、大阪でお客さんと打ち合わせ、その後飲んで車で寝る。次の日名古屋まで走り、打ち合わせ、晩に飲んで車で寝る。その次の日静岡まで走って、打ち合わせて、晩に飲んで車で寝る。そして帰宅、、なんて具合。

長距離移動においてキャンピングカーという車の威力は絶大で、休憩一つをとっても足を伸ばして寝転べたり、テレビを見たり、仕事のメールをパソコン広げて片付けられたりと、まさに家ごとというか、事務所ごと移動してるような感じ。時にお客さんもこの車に乗りこまれて、酒を飲むなんてこともある。うちには何の役にも立たないガラクタのような車が多いが、この車ほど働き者はない。

長距離を走って伝書鳩のようにお客さんのもとへ伺うと、皆さん平身低頭、なんだか申し訳なさそうにされていて、こちらが申し訳ない。出張中、背広を着てお客さんのもとへ伺う日もあれば、夜の飲みの席は私服だったり、工程中になにやら撮影の仕事も兼ねて途中で寄り道したりと、荷物も多ければ、宿や時間の制約があると困ったりすることも多く、あえてキャンピングカーで移動してるだけなのだ。まあ、なにより四つタイヤがついてれば何でもよいというほどに、車が好きであるし、それ以上に運転が好きなので、移動についてはこれが一番ストレスがない。

一社のお客さんで、全国に拠点があり、そのそれぞれの拠点の皆さんにお目に掛かるとなると、なにやら本当に伝書鳩みたいに伝言を伝えたり、人それぞれの思いを伝えたり。自分の仕事は企業活動全般を支援する仕事だが、つくづく、まるで使いっ走りのような役割を果たすのが、この仕事の本分というか。楽しい使いっ走りだけど。

高速のSAで休憩中にパチリ。修学旅行?なのか、学生が窓の外をぞろぞろと歩き、中を覗き込んで「すっげー」とか。とりあえず手を振っておく(笑)