うれしはずかしウマシカ日記

車とバイクに振り回される日々をしたためる。名前はまだ与えられておりませぬが、ウマとシカと書くのが適当かと思われます。

やれやれ。

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仕事で一山越えて、めちゃめちゃ久しぶりに休みらしい1日。朝アルファの洗車から始まり、カメラを載せて走り出したら・・カランカランカラン。。どうもホイルキャップの円盤投げが得意な子らしい。もうすべて外してしまうことに決定。まったく。

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人がせっかく車の息があるうちに撮ってやろうとでかけたのに・・フテくされて道端でmotoGPスマホ観戦。マルケスはあの年で既に7回チャンプか。末恐ろしい。しかしヤマハのぱっとしなさは本当に深刻。

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写真を撮るはずが、円盤投げのせいで家具屋に行くことに。借家の作業用机を見ようと。なかなか良さそうなアンティークに目がとまる。お値段椅子と合わせて40万・・。さすがに我が財布は沈黙。

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この机、ちょっと面白い。天板がパカっと開きます。店員のお姉さんに「ちょっと持ってて!」とお願い。

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ワークデスクからダイニングテーブルに変身。凄く欲しい。しかしお姉さんに「我慢することにいたしました」と言い残して店を後にする。

アルファは直したはずのブレーキ、また踏みシロがスコスコ変わる。ん〜いっそのことブレーキサーボを取っ払おうかと。探せば部品は出てくると思うけれど、メーカー的には廃盤。それならば配管から何からやりかえてサーボなしにしてしまえば、部品に悩むことも無いし、なにより1から手を入れなおしてれば、しばらく安心。

どうでもよいのだが、ガスペダルの振動で足が痺れる。なぜあんなに振動するんだ??

・・・。うちにある車どもの息の根を止めれば、こんな机ぐらい爽快に「包んでくれ」と言えるのだが。合唱。

歌うてどうする(誤変換)

Dino 246GT

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買ってないよ(笑)フェラーリの名が冠されることのなかったDino。しかしフェラーリの中では最も美しい車の部類ではないだろうか。いま、こんな車を作るというのはやはり難しいんだろうな。クラスターの中に液晶画面があるのは・・まあそんな時代の流れなのだろうけど、やはりメーターはアナログであって欲しいね。

この個体は随分前に撮ったものだけど、フルレストアしてフェラーリにクラシケ申請をしたら、エンジンとボディのナンバーがマッチングしていなくて申請却下となった個体。オーナーはクラシケが取れないということで手放したそうだ。まあ大枚はたいてレストアして「クラシケ」という証文が取れない、気持ちはわからなくもないが、、まあやはりわからない(苦笑)それは自分が、この車の価格の4-5倍程度の可処分所得を持ち合わせてないと、最低限わからない話なのかもしれない。この類いの車は、本当に乗りたい人たちの手元に回ってくるのが"システム的に"難しい。

バブルの頃に、並行業者がフェラーリを始めとして、この類いの車を大量に日本に持ち込んだ。モノがあればとにかく売れる。そんな時代だ。F40に288GTO、その他何台もまとめて買っていく客がいたのだ。名だたる企業が乗りもしない車をまとめて買って寝かせる。そう、値上がりするその日まで。その頃入ってきた日本の車は、いま、大半が海外に流れてしまったけども。

・・そんな銭金の話はさておき1台の車として純粋に見て、こんな美しい車(いろいろな意味が含まれての話)この先出てくるのかなあ。。自分がオーナーになるなら、できれば206のほうがよいけども(言うだけタダ。笑)

かっこいいな、ディーノ。

YAMAHA SDR 200

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いまになって欲しい、ヤマハのSDR200。1987年から88年のたった1年の間だけ作られてカタログから消えた悲運のバイク。ちょっと出てくるのが早すぎたバイクだろう。

87年といえばWGPでW.ガードナーがチャンプとなり、レーサーレプリカ時代の爆発促進剤となるホンダNSR250が登場。そんな頃にこんなバイクを出してもそりゃ売れないって。時代はとにかくリアルなレースシーンを自分の股下で感じたい、そんな雰囲気だった。ハンドリングがどうこうより、モワパワー。まだフルフェアリングのバイクが珍しい時代で、フルフェアリングというだけでレーサーに見えた頃。バイク乗りがそんな出で立ちのバイクに憧れ、飢えてた。そんなときに、よくGOが出たなと思うけれど、時代はバブル全盛期。だからこそ出せたのだろうと思う。

当時、自分はレースに夢中。当然乗るのもレーサーレプリカ。しかしSDRは喉に刺さった骨のように引っかかっていてた。以来ずっと乗ってみたいと思いつつ、早30年以上。

ほとんど原付みたいな超コンパクト軽量ボディに200ccの2st単気筒。割り切りすぎのスタイリング、トラスフレーム。いまこんなバイクを出そうとしても、ここまでソリッドにはならない。それっぽく仕上げてくるんだけど、どうもこう「こんなのが好きなんでしょ?」的な匂いが鼻について。SDRは当時、ほんとに作りたかったんだね、こんなのを(笑)

しかしこのキャッチにリード、広告で一番やっちゃいかんアプローチだね。自分がプロデューサーなら、こんなのが上がってきても絶対OK出さない。かつて、見開き真っ白、語ることはなにもなし的な広告を作ったことがあるが、発刊された誌面を見て、自分でプロデュースしておきながら「パブリックリレーションズとは、こういうことではないな」と痛感したことがある。なので、このSDRの広告を手がけた皆さんの気持ちはなんとなくわかるのだが、、洞窟の奥から吠えるような状況だったろうしね、市況も。苦笑

KSR-IIみたいな、小さなバイクだけれども、久しぶりに2stに乗って昔の記憶がよみがえるというか。SDR欲しい。バイクを整理しようと思っているので、2台ほど手放す予定。手放したら買おうかと思ってる。2stだから、腰下からきっちり手を入れ直さないとまともに走らないと思うし、2st単気筒だから自分で組むけども。それもまた楽しい。

2stについては、、レースで散々乗ってきて、動弁のないエンジンなんてエンジンじゃねえぐらい飽き飽きしていたし、信頼性の低さ、扱いづらさ、本当に毛嫌いするように降りたんだけども。なんというかターボ車のような人の生理的な感覚にあわないドーピングされた狂おしいパワーフィール、バラつき回せば炸裂するエキゾーストノート、、オイルの匂い。なんだか二日酔いの胃液逆流みたいにこびりついた記憶が蘇ってくるというか。

ちょっと忙しくて、手に入れても手間掛けられそうにないから、乗りたいなあという気持ちだけで終わりそうなんだが。。でも乗ってみたいね。