うれしはずかしウマシカ日記

車とバイクに振り回される日々をしたためる。名前はまだ与えられておりませぬが、ウマとシカと書くのが適当かと思われます。

長距離運転な日々

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どこかしらに出張の毎日。大活躍のキャンピングカー。しかし昔は屁でも無かった距離が堪える。。ちょっと身体鍛えないとなあ。

運転で疲れないコツは、淡々と走ること。遠くを見ること。この遠くを見るというのは結構大事で、至近距離の物事が判別できる範囲でできる限り、遠ければ遠い方がよい。そこに目線があれば、至近距離で起きる物事は「対処すること」に過ぎない。これが至近距離に目線があると、そこに振り回されるのだ。運転は目的地にきちっと着くこと。

これは経営にもまったく同じ事が言えて、何をすべきか見えないのは、結局目的地をリアルに描けてないということ。ゴールが見えないのであれば、目の前の妥当性の判断もできないし、優先順位も決まらない。そんな状態で身体も頭も動かしていると、人は疲弊し、あげく最終的には心が折れる。見えてればね、人ってのは少々のことではへこたれないもんです。

さて、12月も真ん中。年末年始休暇まで目が回りそうな日々。

 

 

N-VAN 走り味インプレ

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いきなり行程900kmの出張に引きずり出されたN-VAN。ナラシ中にも関わらず、高速道路で動力性能的に困るようなことは一切無し。商用車としてエンジンのセットアップも低中速トルク方向へ振ってあるのだろうと思う。

N-BOXはNAエンジン車だったので、合流の際にエンジンだけ唸って車速が上がらず何度も怖い思いをしたけれども、N-VANはターボ車であり、先述のセットアップの関係から本当に快適。上まで回していないのでなんとも言えないが、おそらくフラットなトルク特性で、踏んでいけばそのまま140kmリミッターに当たるという感じなのではないだろうか。

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足回りも、荷物を載せる車の性格を考えれば当然ハード。が、これが実に具合がよい。空車時は見事なケツ上がり。N-BOXに比べると跳ねるが、逆に軟弱な足だと背も高いので怖い。N-BOXより全然こちらのほうがありがたい。中低速トルクに溢れ、足もしっかり。自分にはこちらのほうが何かと都合が良い。

おそらく大半の皆さんもこちらのほうがよい気がするが、荷物を積むためのシート(アレンジで)は、運転席以外本当に非常用。900kmの長距離運転に付き合わされた会社スタッフには拷問だったろうと思う(笑)ただ、クッションを用いるなんてことで緩和は可能だろうが、それもパッセンジャーシートのみ。リヤシートは恐らく背もたれの角度が立っていてキツかろう。そうそう、パッセンジャーシートもリクライニングはするものの、シートのスライド機構はない。183cmのオレが乗り込んだらインパネに足が当たる。しかしまあ、全然乗れないことは無い。快適ではまったくないけど。

商用車ということで、静粛性については期待していなかったが、ソコソコだと思う。900KM走って、音疲れしたなんて感じでは無い。

足回りについては先に記した通りだが、トレッドの関係上どうしても轍にハンドルを取られやすい。直安についてはまあこんなもんでしょう。ステアの座りが悪い気がするが、そもそもこのサイズだし。及第点。

家族を乗せる用途なら、N-BOXのターボ車を選ぶべし。ただ、一人で乗ることが多い人や、車好きのパートナー1人に限定という意味であれば、N-VANのターボ車もおすすめ。基本的に多趣味で実用車が欲しいなんて人にはごっついおすすめ。軽自動車の非力さをカバーしてくれるターボ車に限るけれど。実用トルクと商用車としてのセットアップが普段使いにまったく不満を感じさせない動力性能と繰安を実現してくれてバッチリ。人を乗せる車は他にあるので、自分はかなーり気に入りましたとさ。荷物を載せる用途をはじめとして、自転車、バイクのトランポとしても使用予定。これは素敵なトランポだ!

 

レーンキープ機能について思うこと

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写真はレスポンスさんから拝借。

N-VANが納車された翌日に往復約900kmの出張があった。インプレはそのうち書くとして、アダプティブクルーズコントロールとレーンキープ機能の合わせ技には、なかなか面白いなあと感じさせられた。

ミリ波レーダーだと思うけれど、前走車に追従するクルーズコントロールは一度味わうと本当に楽ちん。N-VANに搭載されるものは、あまり低速だと機能が切れてしまう。つまり、渋滞車列に追従するなどはできない。しかし、高速道路上での長距離運転には本当に重宝する。

自分が初体験なのはレーンキープ機能。セットすると、車線を逸脱しないように操舵介入するのだ。どう介入しているのか詳しくは知らないが、要は逸脱しないようにステアが勝手に切れる。クルーズコントロールと併用すれば、手を離してちょっとした自動運転。あくまで運転の補助的機構なので、自動運転と呼べるような代物では無いが、たとえば煙草をコンソールから取る。その際にステアから手を離す程度、まったく危なげが無い。

う〜ん。。。自分は軽自動車を作っているメーカーに居たので、隔世の感が。同時に、こんなのを味わうと、本格的な自動運転機能を試してみたくなる。何時止まるかわからないような旧車ばかり乗っているのに。まあ、4つタイヤがついてる乗り物には全方位興味があるというわけです。

最近本当に長距離移動が若干つらくなってきた。N-VANでこの類いの機能に触れてみると、もっと高度な制御のもので、楽に移動できる車両に興味が。年を食うということは、こういうことなのか。

さて、今日も長距離移動。どうも仕事が物流関係ですかという毎日。安全運転で行って参りましょう。